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心あらたに、今年もおいしい野菜で明けたカルティベイトの食卓。

沖縄はオラキノの金城静香さん(vegan-olakino.com)から、元気な沖縄の野菜が届きました。昨年秋のブログでも紹介したデトックスワークショップでもお世話になったヴィーガン料理の専門家です。つやつやで肉厚のつるむらさき、とれたて鞘のままのうずら豆、甘い人参、などが、南の勢いに溢れて到着。特に、生のうずら豆は、はっとする美しさです。たまたま今日は、鎌倉、佐助にできたサスケストアでも三浦の野菜をいろいろと購入、色とりどりの人参や赤芯大根、赤カブなど、こちらもカラフルで粒そろいの根菜が満載でした。地元と沖縄の野菜で今日も野菜の晩餐です。

蒸し野菜で食べ比べたら、人参は、以外にも沖縄の人参の方がエレガントな甘さ、三浦の方が人参のクセがある感じ。生のうずら豆は、思いのほかすぐ茹って、乾燥の豆よりもプリっとして甘さもあって、セロリとセロリの葉、塩、オリーブオイル、レモンでサラダに。
いい土と作り手の丹精の賜物の野菜は、根菜なら葉っぱまで、レモンも皮までおいしい。今年もやはり、
野菜はカルティベイトのメニューの基本になりそうです。

ーオラキノから届いたつやつや元気や野菜
ー生の鞘に入ったうずら豆ははっとする美しさ
ー大根や赤カブ、様々な人参など、サスケストアの三浦野菜
ー蒸し野菜はそのままで充分おいしい

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